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片付けができるかどうかは心理的な問題?

どうしても片付けができないという人は、世の中には意外といらっしゃいます。
一般的にはそのような人に共通して言えることがいくつかあるとされています。
このような共通点をつぶしていくことが出来れば、部屋の整理をするための心の準備をすることができるでしょう。

 

まず、根本的な段階として「本当に片付けることは不可能なのか?」ということを考えてみましょう。

例えば、社会人の方などで日々の忙しい生活に忙殺されてしまい、仕事から帰ってきた時に、とにかくくたくたに疲れており、全く掃除をする気が起きず、休みの日もほとんどを休養に当ててしまい、そもそも収納や掃除を適切に行う気持ちが起きないという人もいます。
このような場合は日々の生活を改善する必要があるのでしょうか?

子育てなどにお忙しい主婦の方なども同様ですが、ある程度体力がなければ、きちんとものを分類して収納するということは難しくなってしまいますから、この段階で適切な収納を諦めてしまう人も多いかもしれませんね。

 

こういった方に共通して言えるのは、片付けに対するハードルを知らず知らずのうちに上げてしまっている可能性が高いということです。

トランクルームたとえ5分でも暇があれば、片付け作業は少し位はできるはずなのです。
本当にお忙しい方であっても、1日に5分、もしくは1週間に1時間などの時間を片付けに確保することはできないでしょうか?
これくらいの時間であれば、どんなに忙しい人でも確保できるのではないでしょうか?

もし確保できるのであれば、その短時間でできることをしてみましょう。
散らばっているゴミを捨てるだけでも、転がっているものを引き出しにしまうだけでもかまいません。

ちりも積もれば山となる。
収納は、コツコツ続けても、べつに良いのです。
毎日コツコツ続けるだけで、1か月後・1年後にはちょっとした成果が出てくるはずです。

1回で全てが終わらなかったとしても、毎日、コツコツと少しずつ続けていけば、収納はできるということを、皆さん自身がおこなって実感してみるのはどうでしょうか?
そのようにして積み重ねていくことが未来の善い住まいを作るのです。

 

なお、すっきりした部屋に住むにはまず物を減らすのが近道だといわれています。
収納するにしても何にしても、しまうべき物の量が少なければより片付けやすくなってくるからです。
片付けやすくなることで、日々の部屋の整理の手間を大幅に減らすことができることでしょう。

不必要な物を減らしたあとでも、必要な物やどうしても捨てられない物が多く部屋を圧迫してしまっている場合、部屋の広さがライフスタイルに合っていない可能性があります。
より広い物件に引っ越したり、住宅を増築したり、物置を庭に建てたりなどを選択肢に加えてもよいかもしれません。

もちろん各自の住宅や生活の事情もあるでしょう。
代々受け継いだ家やマンションのため増築リフォームができない・予算の都合で無理・ちょうどいい場所に良い引っ越し先が見つからない・そのほか家庭の事情で引っ越しできない……などなど。

 

そういったケースでは、ホームセンターなどで多種多様な収納家具や収納グッズを売っているので、そういった物を駆使して、限られた収納場所を最大限に有効活用して物をしまう場所を確保するという手もあります。
明らかに物が多すぎる場合は厳しいこともありますが、ちょうどよい収納家具やグッズに出会えたことにより問題が解決したという話はよく耳にします。

または収納場所を住宅とは別に確保するというのも選択肢です。
近年ではトランクルームのように、収納のみに特化した手頃な収納場所をレンタルできるサービスが増えています。
季節品など使う時期が限られている物を預けるなど工夫することで、ぐっと生活が快適になるかもしれませんよ。